こんにちは!『ブログ大全』管理人のぐっぴ(@guppyblogoo)です
突然ですが、こんな悩みはありませんか?
- SEO用語がわからなさすぎて解説文が頭に入ってこない……
- SEOを知らない私にブログを始めるのはムリだろうな……
ちょっと待ってください!
それってもしかして、次のような文章につまづいているからかも……。
PWAサイトの増加や、BERT機能の導入で、ユーザビリティが向上したよね!
どうでしょう?1つなら「調べよう」そう思うかもしれませんが、2個並ぶとイヤになりますねw
大丈夫です!
こんな感じで、1つずつ調べていけばSEO用語はカンタン!
大切なのは「イメージ」(英単語に似ているかも)
たしかに1個ずつならわかりやすい!
ぜひ今日の記事で難解SEOをキチンと学び「イメージ」を自分のものにしてください
SEO用語は言葉のイメージ化ができればカンタンです!
SEO用語がわかれば、ブログも堂々と続けられます。あやふやなままの作業は今日で終わりにしましょう!
SEO用語を初心者向けにわかりやすく解説
SEO(えすいーおー)とはサーチ・エンジン・オプティマイゼーション(Search engine optimization:検索エンジン最適化)の頭文字を取った略語です
Googleの検索エンジンに評価されるように、ブログを改善していく取り組み全般を指す言葉
SEO
つまり……
それがSEO
第6弾も、こんな感じでブログ初心者がイメージしやすいよう「1語=1メッセージ」で表現していきますね
ブログを始める初心者が迷いそうな、ありとあらゆるSEO用語をドドンッと233ワード集めました!
- 233ワード一覧⇒233ワード一覧
- 第1弾⇒SEO用語一覧「あ行|全42語」
- 第2弾⇒SEO用語一覧「か行|全46語」
- 第3弾⇒SEO用語一覧「さ行|全41語」
- 第4弾⇒SEO用語一覧「た行&な行|全32語」
- 第5弾⇒SEO用語一覧「は行|全36語」
今回はシリーズ最終弾の第6弾目「ま行ほか」全36語
それでは、SEO用語のジャングルへ~いってらっしゃい!
ま行
まずは、マークアップ言語からいってみましょう!
198:マークアップ言語(まーくあっぷげんご)
文章を構造化しコンピューターに伝えるための書き方ルール
HTMLが代表的なマークアップ言語です
同様にブログで使用される頻度の多いPHP(Hypertext Preprocessor)はプログラミング言語(Javaとか)と呼ばれます
- プログラミング言語:コンピューターに命令
- 例:C言語、C#、Java、Pyton、Ruby、PHP
- マークアップ言語:タイトルなど文書構造を指定
- 例:HTML
- スタイルシート言語:文章のスタイルを指定
- 例:CSS
199:ミドルキーワード
大規模では無いものの、それなりに検索数の多いキーワード
マイナーな単語や「ラーメン屋+東京」のように2語以上からなるキーワードでボリュームが比較的多いキーワード
ブログ運営でキーワードのイメージは最重要科目です!
ブログ初心者はロングテールキーワードから、でしたよね!

200:目次(もくじ)
ブログの索引
ユーザーに大枠の内容を示す項目。ブログを中心に目次を設定するサイトは増加、検索結果で強調表示されることもあります
WordPressでは、目次が自動生成されるプラグインツールもあり、カンタンに実装できますよ


長いブログだと少し前の部分を読み返したい場合、目次で戻れるから便利ですね!
追尾型の目次も、今「どの部分を読んでいるのか」がパッとわかるので便利ですよね
直接的なSEO効果はありません。目次のないサイトも上位にランクインしています
201:モバイルファーストインデックス(MFI)
ブログの検索順位を決定する際にパソコン版を基準にするのではなく、スマホページを基準にランク付けする仕様のこと
MFIが導入された2つの理由
- モバイルユーザーの増加
- ①に伴う検索の利便性改善
確認方法は次のとおり


Googleサーチコンソール『①URL検査⇒②検査⇒③
ページのインデックス登録』でユーザーエージェントが「スマートフォン用 Googlebot」で⇒適用済!
202:モバイルフレンドリー
スマホでブログを見たときのサイズ感や表示速度、操作性とスマホに最適化されているかどうかを現す言葉
Googleが検索ランキングの順位にモバイルファーストインデックスを採用していることから、モバイルフレンドリーはSEOで重要な要素と言えます
UXの点からもモバイルフレンドリーページの作成は必須
ボクも検索はもっぱらスマホです
スマホで見づらいブログは致命的ですねw
最近のWordPressなら自動対応。自分のブログが対応済かどうか「モバイルフレンドリーテスト」で調べられます
203:モバイルフレンドリーテスト
ブログがモバイルフレンドリーかを調べられるGoogleが提供しているWebツール
Googleはモバイルファーストインデックスを始め、検索順位の決定の多くをモバイル基準としています
つまり、SEO的に「モバイルフレンドリー」は必須と言えます
や行
続いてや行。
Yahoo検索エンジンから、いってみましょう!
204:Yahoo検索エンジン(やふーけんさくえんじん)
Yahoo検索エンジンはGoogleの技術を利用しています
一部独自で設定されたスニペットを除き、Yahooの検索結果はGoogleの結果とほぼ同じ順位
そのためWebのSEO担当者はGoogle検索順位を基準に行えば良く、Yahoo検索エンジンのSEOは別途行っていません
205:Yahoo!プロモーション広告(やふーぷろもーしょんこうこく)
Yahoo Japanが手掛ける広告サービスの名称
検索結果画面に表示されるリスティング広告やディスプレイニュース内広告などが該当します
206:UI(ゆーあい)
ユーザーインターフェイス(User Interface)の略語
インターフェースは「何かと何かのくっついている部分」という意
ブログにおいては画面の造り全般を指し、UI次第で使用感は大きく変わります
ブログの商品購入ボタンが押しにくい場所に配置されていた場合……
「このブログのユーザインターフェースはイマイチだね」
これがUIの使用例です!
207:URL(ゆーあーるえる)
Uniform Resource Locator(ユニフォーム リソース ロケータ)の略語
インターネット上でのブログの場所を示します
208:UX(ゆーえっくす)
ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略語
ブログの画面の見やすさ・使いやすさ、ユーザーが体験する(体験できる)すべてを指してUXと呼びます
UXの向上がブログ評価に繋がるとしてSEOでも注目されています
UIと混同する人は多い。UIとUXの違いは次のとおり(以下は学者さんたちの解釈)
It’s important to distinguish the total user experience from the user interface (UI), even though the UI is obviously an extremely important part of the design. As an example, consider a website with movie reviews. Even if the UI for finding a film is perfect, the UX will be poor for a user who wants information about a small independent release if the underlying database only contains movies from the major studios.
出典:https://www.usertesting.com/blog/ui-vs-ux
日本語訳がこちらです
UIがデザインの極めて重要な部分であることは明らかですが、全体的なUXとUIを区別することが重要です
例として、映画のレビューを掲載したWebサイトを考えてみましょう。映画を探すためのUIが完璧でも、データベースにメジャースタジオの映画しか含まれていなければ、小さなインディペンデント映画についての情報が欲しいユーザーにとってUXは貧弱なものになります
見た目がキレイでも、中身が薄かったら体験は乏しいのか
UXにはユーザーの検索意図に応える要素が求められますね
209:ユーザビリティ
使いやすさ、使用感の良さを指す言葉
- SEOにおいて、異なるブラウザで正しく表示され使用感に違いがないか
- PC、スマホ、タブレットと情報端末(デバイス)が変わっても、最適な表示・閲覧ができるかどうか
- 回線接続速度が遅い状況下でも、ストレスなく閲覧・操作可能かどうか
これらを満たすと、ユーザビリティが高いと言えます
210:YMYL
Your Money Your Lifeの略語。直訳するとあなたのお金、あなたの人生
間違った情報で人生がメチャクチャにならないよう、より信頼性が求められるジャンルです
Googleが検索順位を決定するとき、より信頼性を重視している分野のこと
【ブログでの具体的なYMYLジャンルは次の4つ】
- 健康または安全
※安全を損なう可能性のある内容 - 金融セキュリティー
※個人や家族を養う能力を損なう可能性のある内容 - 社会
※公共のグループや利益、信頼に悪影響を与える可能性のある内容 - その他
※人を傷つけたり社会福祉に悪影響を与える可能性のある内容
参照:『General Guidelines』
ら行
お次はら行
Lighthouseから、いってみましょう!
211:Lighthouse(らいとはうす)
Lighthouseは、Googleが運営するアプリツール、ブログの品質向上に役立つよう開発されました
ユーザー満足度をスコア化し、サイト内における各項目の改善すべき点を教えてくれるため、ブログ全体の品質を上げられます
Lighthouseでできることは次の5つ
- パフォーマンス(表示スピード)
- アクセシビリティ(見やすさ)
- ベストプラクティス(スクロール)
- SEO(検索エンジン最適化)
- PWA(ブログをアプリ化していない場合未測定)


ページスピードインサイト(第5弾参照)と画面が似ていますね
Lighthouseのインストールページから無料でインストールできます(GoogleChromeの拡張機能)
212:ランキング
主にSERPs画面での検索順位のことを指す用語
ランキングは数多くのアルゴリズム(第1弾参照)により決定されます
またアルゴリズムも定期的に変更しています
よって、ずっと検索上位に表示され続けるのはむずかしいとされています(社名など固有名詞は除く)
213:ランクブレイン
ランクブレイン(RankBrain)はGoogleが2015年に導入した検索アルゴリズムの1つ
ランクブレインのおかげで、検索クエリの内容に一致するページだけではなく、様々な指標から判断した結果が表示できます
214:リード文(りーどぶん)
本文前の冒頭
ユーザーが本文を読みたくなるよう仕掛ける文章です
1行目の目的は、2行目を読ませること
引用:米国のセールスライター、ジョセフ・シュガーマン氏の言葉
2行目の目的は、3行目を読ませること
215:リスティング広告(りすてぃんぐこうこく)


検索結果画面の上部または下部などに表示される広告のこと
Google広告やYahoo!プロモーション広告が代表的な広告。総称してPPC(Pay Per Click:クリック課金型)広告と呼ばれる
216:リダイレクト
設定すれば、ブログへ訪れたとき自動的に他ページへ遷移させられる
ブログ引越時に旧ブログへリダイレクトを設定しておくことで、旧ブログが元々持っていたドメインパワー(第3弾参照)を新ブログに移転させられます
リダイレクトの種類は次の2つ(第3弾参照)、違いを知り適切に設定しましょう!
- 301リダイレクト(ずっと)
- 302リダイレクト(一時的)
217:リッチコンテンツ
主にリッチなページを指す用語
テキストだけのページではなく、画像や動画、背景や見出しの装飾、SNSの埋め込みなど複数のアイテムが存在するページです
テキスト以外を埋め込むことにより、ブログ動作が重くなることもあります
218:リッチリザルト


2018年5月までは「リッチスニペット」「リッチカード」「エンリッチ検索」、現在は総称として『リッチリザルト』に統一
★リッチリザルトの主な種類
- 写真&画像
- 会社概要
- 店舗情報
- 求人情報
- パンくずリスト(第5弾参照)
- レビュー&評価
- 価格
- FAQ&よくある質問(第5弾参照)
- 検索窓
リッチリザルトで検索者が満足してしまい、クリックに至らないゼロクリック検索(第3弾参照)も起きています
219:リライト
リライト(rewrite)は再度記述するという意味
主に記事の内容や古くなった情報を削除して新しい情報を付加すること、ブラッシュアップと言われることもあります
SEOでは記事の鮮度を保つのは重要、定期的なリライトでトラフィック(第4弾参照)増に繋がる場合も!
220:リンク切れ(りんくぎれ)
リンク先のページが何らかの理由で無くなる、またはアクセス出来なくなってしまった状態のこと
多くの発リンクをブログに設置している場合は把握するのは大変。ツール(プラグイン)でチェックしましょう!
『ブログ大全』ではプラグイン「Broken Link Checker」を使用※リンク切れ発見でメールが届く



切れたリンクをそのままにしておくのは、ユーザービリティの観点から好ましくありません
221:リンクジュース
Googleの検索アルゴリズムの根幹は次のとおり
このアカデミックな世界の考え方を元に、検索アルゴリズムは作られています
SEOで被リンクが重要視されている理由もコレ。どれだけ他ブログから被リンクを集められるかにより、SEO評価は変わります
「影響力」のことをアメリカではジュースと言います!
222:リンクビルディング(リンク構築)
被リンクを獲得すること、またはその対策
★リンクビルディングには2種類の方法があります
- 自然獲得
- 自主獲得
自主獲得、被リンクを自ら得る方法もグレーハットSEO(第2弾参照)で紹介しました。よかったら読んでみてください



自然獲得はそのまま。引用したくなるようなコンテンツを作れば良いでしょう(SEOの本質)
223:リンクポピュラリティ(リンク人気)
Googleの検索結果を決めるアルゴリズムの1つ。外部リンク(被リンク:第5弾参照)の数と質を評価するアルゴリズム
224:ルートドメイン
ドメインの根っこ。正式にはURL一番右の「.」(通常は表示されません)
名称 | 意味 | 表示例 |
---|---|---|
ドメイン | ドメイン全体のこと | guppy-life.com |
ルートドメイン | ドメインの一番右にあるドット | guppy-life.com. |
サブドメイン | ドメイン前に追加した文字列 | 〇〇.guppy-life.com |
サブディレクトリ | ドメイン配下の階層 | guppy-life.com/〇〇 |
最近では「サブドメインを作るのにベースとなるドメイン」という理由から、独自ドメインをルートドメインと呼んだりします
[関連語]サブドメイン・サブディレクトリ(第3弾参照)
225:レイジーロード(Lazy Load)
ブログを開いたときすべての画像を表示させるのではなく、スクロールで画像の領域に近づいたら表示させるプログラム(JavaScriptライブラリ)
これにより訪問者のブログ読み込みスピードを短縮できます
※新たにプラグイン「a3 Lazy Load」を導入してみた結果、携帯電話のパフォーマンスが「4」あがりました!




ブログ表示速度は『PageSpeed Insights』で無料計測できます(ブログURLを入力するだけ!)
226:レスポンシブ
ブログをPCで見たたときはパソコンに、スマホで見たときはスマホに、それぞれ適したイズに変換させること
WordPressはほぼレスポンシブ対応しています(ブログ大全のWordPressテーマJINもレスポンシブ対応!)


227:レンタルサーバー
サーバとはブログの置き場所、ブログ運営するならなくてはならないものです
レンタルサーバーとは、自前ではなく外部のサーバー業者に借りるサーバ*、またはサーバを提供する事業者を指す言葉
★主なレンタルサーバー
- コノハウィング
- エックスサーバー
- ロリポップ
サーバー事業者は、サーバを提供するだけでなく、スピードアップ・セキュリティ強化とさまざまな対策をしてくれています
レンタルサーバーのおかげでブログ初心者でもカンタン快適にブログが始められます!
サーバについてはこちらのブログでくわしく解説しています



228:ローカルSEO
地域名と掛け合わせたキーワードで検索上位表示を目指すSEO
ローカルSEOでは、ブログコンテンツ作成以外に、ローカル情報が表示される『Googleビジネスプロフィール』(第2弾参照)の情報入力も効果的!
229:robots.txt
Google検索エンジンのクローラーへ、ブログ内を効率的にクロールしてもらう目的で設置します
Googleサーチコンソールの「robots.txtテスター」からチェックできます


言葉 | 意味 |
---|---|
User-agent | クロールの種類を指定。「*」はすべてのbotの意味 |
Disallow | 許可しないの意。「wp-admin」内のクロールは拒否 |
Allow | 許可するの意。「wp-admin内のadmin-ajax.php」のクロールを許可 |
Sitemap | XMLサイトマップ(第3弾参照)の場所 |
230:ロングテールワード
ロングテール(long tail)は主に複数のキーワードを含んだ検索キーワード
厳密な定義はありません、3語以上がロングテールとされることが多いようです
くわしくはこちらをどうぞ!



わ行ほか
最後はわ行
ワードプレスから、いってみましょう!
231:ワードプレス
CMS(第3弾参照)の1つ
構造化データ(第2弾参照)など、テクニカルSEO(第4弾参照)が実装された有料テーマがワードプレスにはたくさん!
ブログ大全の「JIN」もその1つです
ブログ初心者は、テクニカルSEOには手を出さず、良質なコンテンツ作りに時間を割きましょう!
232:ワイヤーフレーム
ブログの枠組みのみを書き出した設計図
ワイヤーフレームからUI/UXを落とし込んで作ると良いブログができます(細かく作りすぎるのはNG)
ワードプレスであればほぼフレームも決まっているので、カテゴリー設計さえしておけば無問題!



233:#0044CC
マイクロソフトが提供している検索エンジンbing(第5弾参照)のリンクカラー(RGB)
UI/UXを研究しているチームがテストを重ねた結果、クリック数が増加したとされている色です。設定して上手くいくかはサイト次第
ブログ大全のリンク色も「#0044CC」に変更しました!
まとめ
これで233語すべて解説してきました
最後の方は「見たことあるな~」が多くなりました!
良い感じですね!
SEO用語をむずかしくさせているのは「苦手意識」かもしれません。見たことあると思えたら、また調べ直せばいいだけです
最後に、SEOの本質をお伝えします
あなたが個人ブロガーなら、やるべきSEOは②
ユーザーの心に刺さる+行動させる記事を書くことだけ。これこそがSEOの本質です!
ブログを始めるならWordPressで!以下記事を参考にすれば、カンタンに始められますよ!



233語一覧表
SEO用語233語一覧はこちらです!
【第1弾】あ行(42語)
- 1:IPアドレス
- 2:RPM
- 3:アイキャッチ画像
- 4:アウトバウンドリンク
- 5:アクティブユーザー
- 6:アトリビューション
- 7:アフィリエイト
- 8:Above the fold(アバブ・ザ・フォールド)
- 9:アルゴリズム
- 10:アンカーテキスト
- 11:AMP(アンプ)
- 12:E-E-A-T
- 13:インタースティシャル広告
- 14:インデックス
- 15:インデックスページ
- 16:インバウンドリンク
- 17:インプレッション
- 18:インプレッション収益
- 19:ウェブストーリー
- 20:HTTPS(えいちてぃーてぃーぴーえす)
- 21:HTTPステータスコード
- 22:H1(えいちわん)
- 23:エゴベイト
- 24:SEM(えすいーえむ)
- 25:SEO(Search Engine Optimization)
- 26:SEOツール(えすいーおーつーる)
- 27:SPA
- 28:FID
- 29:MEO(えむいーおー)
- 30:MAツール
- 31:LCP
- 32:LP(えるぴー)
- 33:オーガニック検索
- 34:オーガニックリンク
- 35:OGP
- 36:オーソリティサイト
- 37:オールドドメイン
- 38:オウンドメディア
- 39:オフページSEO
- 40:オリジナルコンテンツ
- 41:オルタナティブテキスト(Alt)
- 42:音声検索(おんせいけんさく)
【第2弾】か行(46語)
- 43:海外SEO(かいがいえすいーおー)
- 44:外部施策|外部SEO
- 45:外部リンク(がいぶりんく)
- 46:隠しテキスト・リンク(かくしてきすと・りんく)
- 47:カスタマージャーニー
- 48:画像SEO(がぞうえすいーおー)
- 49:カニバリゼーション
- 50:canonical(カノニカル)
- 51:カルーセル
- 52:キーワードスタッフィング
- 53:キーワードプランナー
- 54:キュレーションメディア
- 55:共起語(きょうきご)
- 56:強調スニペット(きょうちょうスニペット)
- 57:Googleアナリティクス4
- 58:Googleが掲げる10の事実
- 59:Google広告(旧グーグルアドワーズ)
- 60:Googleサーチコンソール
- 61:Googleディスカバー
- 62:Googleトレンド
- 63:Googleビジネスプロフィール
- 64:クエリ
- 65:QDF(Query Deserves Freshness)
- 66:QDD(Query Deserves Diversity)
- 67:クリックベイト
- 68:グレーハットSEO
- 69:クローキング
- 70:グローバルナビゲーション
- 71:クローラー
- 72:クローラビリティ
- 73:クロール
- 74:KPI(けーぴーあい)
- 75:権威性(けんいせい)
- 76:検索クエリ(けんさくくえり)
- 77:検索ボリューム(けんさくぼりゅーむ)
- 78:CTA(Call To Action)
- 79:コアアップデート
- 80:コア・ウェブ・バイタルズ
- 81:更新日(こうしんび)
- 82:構成案(こうせいあん)
- 83:構造化データ(こうぞうかでーた)
- 84:コンサルティング
- 85:コンテンツSEO(こんてんつえすいーおー)
- 86:コンテンツマーケティング
- 87:コンバージョン(CV)
- 88:コンバージョン率最適化(CRO)
【第3弾】さ行(41語)
- 89:SERP(Search Engine Result Pages)
- 90:最終更新日(さいしゅうこうしんび)
- 91:サイテーション
- 92:site:
- 93:サイトマップ
- 94:SXG
- 95:サジェスト
- 96:サテライトサイト
- 97:サブスクリプションモデル
- 98:サブディレクトリ
- 99:サブドメイン
- 100:301リダイレクト
- 101:302リダイレクト
- 102:GRC(じーあーるしー)
- 103:CSS(しーえすえす)
- 104:CMS(しーえむえす)
- 105:CLS
- 106:CGM(しーじーえむ)
- 107:CTR(しーてぃーあーる)
- 108:CPM(しーぴーえむ)
- 109:CPC(しーぴーしー)
- 110:自然検索(オーガニック検索)
- 111:自然言語処理(しぜんげんごしょり)
- 112:常時SSL(じょうじえすえすえる)
- 113:Similar web(しみらーうぇぶ)
- 114:指名検索(しめいけんさく)
- 115:手動による対策(しゅどうによるたいさく)
- 116:ジョン・ミュラー
- 117:Squoosh
- 118:スニペット
- 119:スパムリンク
- 120:スピードアップデート
- 121:スモールキーワード|ロングテールキーワード
- 122:3C
- 123:静的なページ(せいてきなぺーじ)
- 124:セッション
- 125:セマンテック検索(せまんてぃっくけんさく)
- 126:ゼロクリック
- 127:ソーシャルシグナル
- 128:ソーシャルメディアSEO
- 129:相互リンク(そうごりんく)
【第4弾】た行(20語)
- 130:代替テキスト(だいたいてきすと)
- 131:タイトル
- 132:ダイバーシティーアップデート
- 133:W3C(World Wide Web Consortium)
- 134:重複コンテンツ(ちょうふくこんてんつ)
- 135:長文SEO(ちょうぶんえすいーおー)
- 136:著者情報(ちょしゃじょうほう)
- 137:直帰率(ちょっきりつ)
- 138:DNS(どめいんねーむしすてむ)
- 139:TDH1
- 140:ディスクリプション
- 141:テクニカルSEO
- 142:動的なページ(どうてきなぺーじ)
- 143:トピッククラスター
- 144:ドメイン
- 145:ドメイン貸し
- 146:ドメイン(URL)正規化
- 147:ドメインパワー
- 148:ドメイン名(どめいんめい)
- 149:トラフィック
【第4弾】な行(12語)
- 150:内部施策(ないぶしさく)|内部SEO
- 151:内部マーケティング
- 152:内部リンク(ないぶりんく)
- 153:ナチュラルリンク
- 154:NAP
- 155:ナレッジパネル
- 156:ニーズメット(Needs Met)
- 157:ニッチ
- 158:日本語ドメイン(にほんごどめいん)
- 159:ネガティブSEO(ねがてぃぶえすいーおー)
- 160:noindex属性(のーいんでっくすぞくせい)
- 161:nofollow属性(のーふぉろーぞくせい)
【第5弾】は行(36語)
- 162:パーソナライズド検索(ぱーそならいずどけんさく)
- 163:BERT(ばーと)
- 164:パーマリンク
- 165:ハイパーローカル
- 166:発リンク(はつりんく)
- 167:ハミングバードアップデート
- 168:パンくずリスト
- 169:パンダアップデート
- 170:bing(ビーイング)
- 171:ヒートマップ
- 172:Visual Site Mapper
- 173:ビッグキーワード
- 174:被リンク(ひりんく)
- 175:ファーストビュー
- 176:ファビコン
- 177:ブラウザ
- 178:ブラックハットSEO(ぶらっくはっとえすいーおー)
- 179:ブランドキーワード
- 180:プレスリリース
- 181:フレッシュネスアルゴリズム
- 182:ブログ
- 183:PWA(プログレッシブ・ウェブ・アプリケーション)
- 184:ブランディング
- 185:FAQ(フリークエントリー・アスクド・クエッションズ)
- 186:ページスピードインサイト
- 187:ページビュー(PV)|表示回数
- 188:平均セッション時間(へいきんせっしょんじかん)
- 189:平均ページ滞在時間(へいきんぺーじたいざいじかん)
- 190:ペイドリンク
- 191:ペナルティ
- 192:ペルソナ
- 193:ペンギンアップデート
- 194:ポイズニング
- 195:他の人はこちらも質問
- 196:ホワイトハットSEO
- 197:ポッドキャスト
【第6弾】ま行(6語)★★★この記事★★★
- 198:マークアップ言語(まーくあっぷげんご)
- 199:ミドルキーワード
- 200:目次(もくじ)
- 201:モバイルファーストインデックス(MFI)
- 202:モバイルフレンドリー
- 203:モバイルフレンドリーテスト
【第6弾】や行(7語)★★★この記事★★★
- 204:Yahoo検索エンジン(やふーけんさくえんじん)
- 205:Yahoo!プロモーション広告(やふーぷろもーしょんこうこく)
- 206:UI(ゆーあい)
- 207:URL(ゆーあーるえる)
- 208:UX(ゆーえっくす)
- 209:ユーザビリティ
- 210:YMYL
【第6弾】ら行(20語)★★★この記事★★★
- 211:Lighthouse(らいとはうす)
- 212:ランキング
- 213:ランクブレイン
- 214:リード文(りーどぶん)
- 215:リスティング広告(りすてぃんぐこうこく)
- 216:リダイレクト
- 217:リッチコンテンツ
- 218:リッチリザルト
- 219:リライト
- 220:リンク切れ(りんくぎれ)
- 221:リンクジュース
- 222:リンクビルディング(リンク構築)
- 223:リンクポピュラリティ(リンク人気)
- 224:ルートドメイン
- 225:レイジーロード(Lazy Load)
- 226:レスポンシブ
- 227:レンタルサーバー
- 228:ローカルSEO
- 229:robots.txt
- 230:ロングテールワード
【第6弾】わ行ほか(3語)★★★この記事★★★
- 231:ワードプレス
- 232:ワイヤーフレーム
- 233:#0044CC