こんにちは!『ブログ大全』管理人のぐっぴ(@guppyblogoo)です
誰でもかんたんに、ブログの作り方やブログ運営の方法がわかるようになることを願って、今日も投稿します
今日のトピックは「ブログを始める人が使えそうなSEO用語」について
「altってなに?美味しいの?」「パーマリンクって…パーマ、美容院?」(冗談ですw)
『ブログ大全』を始めたとき「alt」を「アルト」と読んでいたぐっぴです汗(正しい読み方は「オルト」)
そんなわたしも『ブログ大全』のおかげで、1語ずつSEO用語を調べながら勉強するようになりました
そして調べているうちに「あること」が大切だって気が付いたのです
「あること」?なんだろう?
それは『イメージ』です!
とっつきにくい難解SEO用語だからこそ「イメージ」さえできれば自分のものに!
そこで今日はSEO用語解説の第4弾。た行20語とな行12語、計32語をお届けします
SEO用語に疎い人も、うろ覚えの人も、今日の記事でキチンと学び「イメージ」を
あやふやなままでの作業は、今日で終わりにしてください!
- SEO用語を初心者向けにわかりやすく解説
- た行
- 130:代替テキスト(だいたいてきすと)
- 131:タイトル
- 132:ダイバーシティーアップデート
- 133:W3C(ダブリュースリーシー)
- 134:重複コンテンツ(ちょうふくこんてんつ)
- 135:長文SEO(ちょうぶんえすいーおー)
- 136:著者情報(ちょしゃじょうほう)
- 137:直帰率(ちょっきりつ)
- 138:DNS(どめいんねーむしすてむ)
- 139:TDH1
- 140:ディスクリプション
- 141:テクニカルSEO
- 142:動的なページ(どうてきなぺーじ)
- 143:トピッククラスター
- 144:ドメイン
- 145:ドメイン貸し
- 146:ドメイン(URL)正規化
- 147:ドメインパワー
- 148:ドメイン名(どめいんめい)
- 149:トラフィック
- な行
- まとめ
SEO用語を初心者向けにわかりやすく解説
まずはSEOから
SEO(えすいーおー)とはサーチ・エンジン・オプティマイゼーション(Search engine optimization:検索エンジン最適化)の頭文字を取った略語
Googleの検索エンジンに評価されるように、ブログを改善していく取り組み全般を指す言葉です
SEO
第3弾も、こんな感じでブログ初心者がイメージしやすいように、「1語=1メッセージ」で表現していきますね
ブログを始める初心者が迷いそうな、ありとあらゆるSEO用語をドドンッと233ワード集めました!
- 233ワード一覧は末尾に!気になる人はこちらをクリック
- 第1弾はこちら⇒SEO用語一覧「あ行|全42語」
- 第2弾はこちら⇒SEO用語一覧「か行|全46語」
- 第3弾はこちら⇒SEO用語一覧「さ行|全41語」
今回は第4弾目「た行|20語」と「な行|12語」の全32語。それでは、SEO用語のジャングルへ。いってらっしゃい!
た行
まずは、代替テキストからいってみましょう!
130:代替テキスト(だいたいてきすと)
altは代替手段(alternative)が語源
画像や動画が何らかの原因で表示されなかったとき、設定することで代わりに表示されるテキストのこと
131:タイトル
タイトルは主にメタタイトルを指し、SERPs(第3弾参照)では上部に強調表示される箇所
ちなみにSERPsでタイトル下部に表示されるのはディスクリプション
SEOでタイトル設定は重要な項目、タイトル次第でクリック率(CTR:第3弾参照)は変わります

132:ダイバーシティーアップデート
正式名称は「ドメインダイバーシティアップデート」
2019年6月に実施された、検索結果の多様性を確保するためのアップデート、新しいアルゴリズム*です(第1弾参照)
ドメインから検索結果画面に表示されるコンテンツは2つ、多くても3つまで
よほどの関連性が高いと判断されないかぎり、サブドメインもメインに含まれます
なお、ナレッジパネルや強調スニペット(第2弾参照)は影響を受けません
133:W3C(ダブリュースリーシー)
W3C(World Wide Web Consortium:ワールド ワイド ウェブ コンソーシアム)はウェブ技術の標準化を図る非営利団体
「WWW」や「Web」と呼ばれ、インターネットにある膨大な数のWebサイトを結びつける網目状のシステムのこと
W3Cは、ユーザーが使用する端末のブラウザ間の互換性を保持し、Webサイトのユーザビリティを保つ目的で発足しました
134:重複コンテンツ(ちょうふくこんてんつ)
まったく同じか、似たような内容の記事
前者はペナルティ。後者は検索エンジンの評価が分散されます
そのため、キーワードに対してページ本来の力が発揮出来ない状態になりますね
ブログ内で重複コンテンツが乱立し、キーワードの評価を食い合う状況をカニバリゼーション*(共食い)と呼びます(第2弾参照)
135:長文SEO(ちょうぶんえすいーおー)
1ページに載せる文章(文字数)を多くすることで上位表示を図ろうとする手法
Googleは長文でのSEO効果を否定
SEO効果は長文でないとダメ、これに関しては賛否両論あります
ユーザーにとって良い内容を届けるため情報を増やすから長文になる=SEOには長文が必要、この理解は誤りということ
文字数よりも、ユーザーの検索意図を満たす文字数の方がSEOの正解でしょう!
ユーザーの検索意図を満たせているのなら短くてもOK!
136:著者情報(ちょしゃじょうほう)
記事を執筆した人の情報のこと
SEOにおいて権威性や信頼性が高い記事が評価されるようになり、著者情報を記事中に設けるケースは増加しています
137:直帰率(ちょっきりつ)
訪問者がページに訪れたとき、他のページに移動せずそのまま去ってしまうこと
Googleアナリティクス4になり「直帰率」の概念は変更されました



Googleアナリティクス4では新たな考え方「エンゲージメント(ユーザーの反応)」を採用しています!
じっくり(10秒以上)記事を読み納得して離脱していたのも直帰率でカウントしていたんですよね、今までは!
はじめくん、そのとおり!
138:DNS(どめいんねーむしすてむ)
DNS(Domain Name System)とはサイト等があるIPアドレス(第1弾参照)をドメインと紐づけるシステムのこと
このシステムにより、IPアドレスを打ち込まなくてもドメイン名を含んだURLを入力する事でブログにアクセスできます
ドメイン | IPアドレス |
---|---|
google.com | 142.250.9.101 |
yahoo.co.jp | 182.22.28.252 |
guppy-life.com | 118.27.122.22 |
「guppy-life.com」のIPアドレスは「118.27.122.22」なんですね!
139:TDH1
TDH1とはTitle、Description、H1の頭文字をまとめた略語
いずれもCTR(クリック率・第3弾参照)に影響を及ぼす項目、SEOでは大切な要素
140:ディスクリプション
ディスクリプション(Description)とは主にメタディスクリプションの事を指し、ページの詳細内容を表した文
SERPs(第3弾参照)では記事タイトルの下部に表示されます
ディスクリプションでもクリック率は大きく変わるため、タイトルに次いでSEOにおいては重要……(古い概念)
現在は、検索エンジンが賢くなり記事内容から要約を割り出せるようになりました
⇒以前ほど重要視されていません
141:テクニカルSEO
タイトル・説明文・見出し・文章・画像配置等のコンテンツの核となる中身『以外』の最適化施策
具体的には、次のとおり
- ページ読み込み速度の改善
- 表示スピードの改善
- 構造化データの追加
- 画像修正
- 軽量化などの改善
- サイト構造の見直し
- クローラビリティの向上目的等
- サイトマップの作成
- 使用プログラムの改善
項目は多岐に渡り、SEOツール(第1弾参照)で技術的な問題点はわかります
142:動的なページ(どうてきなぺーじ)
主に次のようなページを動的なページと言います
- 会員登録ページ(マイページ)
- お問い合わせフォーム
- 予約フォーム
- 掲示板
- サイト内検索
ユーザーによって、検索する時期によって、表示される情報が変わるものを『動的なページ』と呼びます⇔静的なページ(第3弾参照)
143:トピッククラスター
1つの記事では勝負できないビッグキーワードやミドルキーワードに対して、複数の関連ページを作って検索上位を狙う手法
中心となるコンテンツをピラーコンテンツ、複数の記事をクラスターコンテンツと呼びます
最近注目されているSEOの1つ
144:ドメイン
ドメイン(domain)はインターネット上における場所のこと。URLそのもの
ドメインは早い物順であり、「.com」ドメインの主要キーワードは誰かに抑えられてしまっています
ドメインとIPアドレスを紐づける技術がDNS
『ブログ大全』のドメインは「guppy-life.com」です
ドメインに「https://」は含まれませんよ!(httpsについては第1弾参照)
145:ドメイン貸し
強いドメインのサブドメインやサブディレクトリをレンタルすること、次のように呼ばれたりします
- サイト寄生
- ホスト貸し
- ドメインレンタル
Win-Winの関係から、ドメイン貸しは拡大傾向!
ただし、進化し続けるGoogleでは2019年に次のような声明を出しています
(ツイート翻訳)サードパーティが別のドメインのサブドメインまたはサブフォルダーでコンテンツをホストできるかどうかについて、私たちのガイドラインに反するものではありませんが、慣習が拡大するにつれて、そのようなコンテンツがメインサイトから独立している場合をよりよく認識し、それに応じて処理するようにシステムが改善されています。
(以下追加ツイート)メインサイトの一部であるかのように表示されたコンテンツを持つサブドメインやサブフォルダを、厳重な監視やメインサイトの関与なしに他人に使わせることはお勧めしません。
Googleによる声明
146:ドメイン(URL)正規化
Google検索エンジンに対し、どのURLを「正」とするか伝えること
wwwをURLに含めるか含めないかや、ドメイン直後のindex.htmlやindex.phpといったファイル名を表示するかしないかなど決めること
WordPressであれば新たな設定は不要です!
ブログ大全は「wwwなし」で設定しています!


147:ドメインパワー
そのドメインが持つと考えられているパワー。略して「ドメパ」と呼ばれたりします
「パワーランクツール(無料)」でカンタンに計測できます(執筆時のブログ大全ドメパは9.6でした)




ドメインパワーが強いサイトは、似た内容の記事が多数出た場合、上位表示されやすい傾向にあります
148:ドメイン名(どめいんめい)
urlのこと
ドメイン名によるSEO効果は無いと言われています
※ただし、長すぎるドメイン名や読みにくいドメイン名は、ユーザーの分かりづらさからオススメしません
149:トラフィック
トラフィック(traffic)は「交通」や「交通量」を意味する言葉
ITにおいてはネットワーク上に流れる情報を指していて、SEOでは主にPVやユーザー数など、流入者を指します
な行
お次はな行、内部施策からいってみましょう!
150:内部施策(ないぶしさく)|内部SEO
ブログ内を整理・改善し評価を高める手法
ブログを長く運用するとテーマや階層などバラバラになったり統一性にかけたり、それらを修正するSEO
主なものは以下のとおり
- 適切なキーワード選び
- タイトルにキーワードを含める
- 見出しにキーワードを含める
- 本文にキーワードを含める
- 目次を設置して内容一覧を伝える
- metadescriptionタグを使用する
- 画像にaltタグを設定する
- 内部リンクを貼る
- アンカーテキストを使用する
- リンク切れをなくす
- パンくずリスト*を設置する(第5弾参照)
- コンテンツに動画を含める
- 記事の質を上げる★★★最優先★★★
こ、こんなに……
最初は苦戦しますが、そのうち慣れますよ(多分)!
151:内部マーケティング
SEOの価値を社内の他部門・他部署に説明し理解してもらうこと
他部門含め、何らかの気づきが生まれる可能性があるほか、単純に予算として承認してもらいやすくすることも期待できます
152:内部リンク(ないぶりんく)
ブログ内にあるそれぞれのページに設定された同じブログ内の他ページへのURLリンクのこと
適切なリンク設定は、ユーザビリティに優れるだけではなくクローラーの回遊性も高めることに繋がります(SEO効果あり)
以下は、内部リンクの良い例・悪い例です
「焼き方」は同じでも、肉はジャンルがちがうからNG!なるほど~
キーワードだけで関連しているとは考えないでください。ユーザーの検索意図を明確にしましょう!
153:ナチュラルリンク
オーガニックリンクのこと(第1弾参照)
他ブログからの被リンクのうち、nofollowされていないリンクです
154:NAP
Name・Adress・Phone、それぞれの頭文字を取った略語
ナレッジパネルに掲載される情報とコンテンツが紐付けられた場合、SEO効果あり
そのためNAP表記は統一しておきましょう!
「ぐっぴ」株式会社と「グッピ」株式会社では、Googleから違う会社と認識されてしまいます!
155:ナレッジパネル
Google検索の結果画面の右側(PCの場合)に表示される大きめのブロック
キーワードに該当する内容の簡単な要約情報(主に画像付き)が記されたブロックのこと
ナレッジグラフと呼ばれたり
検索ランキングとは関係ありませんが、訪問者数に影響を与えるため注目されている領域です
156:Needs Met(ニーズメット)
直訳するとニーズを満たすという意味の言葉
ニーズは「ユーザーの検索意図」ですよ!
Google検索品質評価ガイドラインにて記載。ブログの品質を判断する上で次の5段階で評価されています
- Fully meets(完全に満たす)
- Highly meets(多くを満たす)
- Moderately meets(適度に満たす)
- Slightly meets(わずかに満たす)
- Fails to meet(満たすことが出来ない)
157:ニッチ
ニッチ(niche)とはその市場における隙間を指す言葉
SEOでは多くの人が検索する主要なキーワードでは無く、検索は少なくても有効的、つまりロングテールキーワードのこと
ロングテール戦略はニッチ戦略です



158:日本語ドメイン
日本語ドメインとは、日本語が含まれるドメイン名のこと
メリット | デメリット |
---|---|
・希望が通り易い ・わかりやすい | ・文字列変わる ・海外NG ・NGサーバー有 ・メルアド✕ ・目を惹かない(155万件以上) |
文字列が変わってしまうのはパーマリンクで学びました!



159:ネガティブSEO
Googleからペナルティを受けるよう、コピーページを大量に用意されたり、スパムリンクを大量に貼られたりすること
現在、この手の嫌がらせにGoogleは対処済、ほぼ影響なし。ペナルティはネガティブSEOをした側に課せられます
念のため、悪質なリンクの確認方法をお知らせします!




③で明らかにジャンル違いのリンク元(悪質っぽい)があったら、サチコから否認もできます!(否認方法はこちら⇒「サイトへのリンクを否認する」)
「否認ツールは複雑な機能のため慎重に」……
間違えて使うとブログ評価を下げる可能性ありですよ!
160:noindex属性(のーいんでっくすぞくせい)
noindex属性はGoogleにインデックスしないでくれとメッセージを伝えるタグ
- 重複コンテンツ
- 検索結果に表示させたくない/表示させる必要のないコンテンツ
- 低品質のコンテンツ
主に上記3つに対して。具体的には、プライバシーポリシーや利用規約に設定します
161:nofollow属性(のーふぉろーぞくせい)
nofollow属性はタグとして記入する事でリンクジュース(第6弾参照)を渡さないよう伝えるタグ
リンク先にページランクを渡さない施策
一昔前まではページランクを上げるために被リンクの数を競っていたとかいないとか……
有用なリンクすらnofollowにするケースが多発した結果、2019年9月nofollowは「命令」⇒「ヒント」へと変更されました
まとめ
SEO用語集第4弾、「た行|20語」と「な行|12語」の全32語をお届けしました
裏技みたいなものがいっぱいありましたね
だからこそ、Googleの「SEO対策」も年々進化しています!
Googleが掲げる10の事実(第2弾参照)にもありましたが、『ユーザーに焦点を絞れば…』つまり最重要は「ユーザーの検索意図」です
このシリーズでは、全6弾、全233ワードをお届けします!
それでは、また第5弾(は行:36語)でお会いしましょう。おたのしみに~!
ブログを始めるならWordPress!以下記事を参考にすれば、カンタンに始められますよ!



233語一覧表
SEO用語233語一覧はこちらです!
【第1弾】あ行(42語)
- 1:IPアドレス
- 2:RPM
- 3:アイキャッチ画像
- 4:アウトバウンドリンク
- 5:アクティブユーザー
- 6:アトリビューション
- 7:アフィリエイト
- 8:Above the fold(アバブ・ザ・フォールド)
- 9:アルゴリズム
- 10:アンカーテキスト
- 11:AMP(アンプ)
- 12:E-E-A-T
- 13:インタースティシャル広告
- 14:インデックス
- 15:インデックスページ
- 16:インバウンドリンク
- 17:インプレッション
- 18:インプレッション収益
- 19:ウェブストーリー
- 20:HTTPS(えいちてぃーてぃーぴーえす)
- 21:HTTPステータスコード
- 22:H1(えいちわん)
- 23:エゴベイト
- 24:SEM(えすいーえむ)
- 25:SEO(Search Engine Optimization)
- 26:SEOツール(えすいーおーつーる)
- 27:SPA
- 28:FID
- 29:MEO(えむいーおー)
- 30:MAツール
- 31:LCP
- 32:LP(えるぴー)
- 33:オーガニック検索
- 34:オーガニックリンク
- 35:OGP
- 36:オーソリティサイト
- 37:オールドドメイン
- 38:オウンドメディア
- 39:オフページSEO
- 40:オリジナルコンテンツ
- 41:オルタナティブテキスト(Alt)
- 42:音声検索(おんせいけんさく)
【第2弾】か行(46語)
- 43:海外SEO(かいがいえすいーおー)
- 44:外部施策|外部SEO
- 45:外部リンク(がいぶりんく)
- 46:隠しテキスト・リンク(かくしてきすと・りんく)
- 47:カスタマージャーニー
- 48:画像SEO(がぞうえすいーおー)
- 49:カニバリゼーション
- 50:canonical(カノニカル)
- 51:カルーセル
- 52:キーワードスタッフィング
- 53:キーワードプランナー
- 54:キュレーションメディア
- 55:共起語(きょうきご)
- 56:強調スニペット(きょうちょうスニペット)
- 57:Googleアナリティクス4
- 58:Googleが掲げる10の事実
- 59:Google広告(旧グーグルアドワーズ)
- 60:Googleサーチコンソール
- 61:Googleディスカバー
- 62:Googleトレンド
- 63:Googleビジネスプロフィール
- 64:クエリ
- 65:QDF(Query Deserves Freshness)
- 66:QDD(Query Deserves Diversity)
- 67:クリックベイト
- 68:グレーハットSEO
- 69:クローキング
- 70:グローバルナビゲーション
- 71:クローラー
- 72:クローラビリティ
- 73:クロール
- 74:KPI(けーぴーあい)
- 75:権威性(けんいせい)
- 76:検索クエリ(けんさくくえり)
- 77:検索ボリューム(けんさくぼりゅーむ)
- 78:CTA(Call To Action)
- 79:コアアップデート
- 80:コア・ウェブ・バイタルズ
- 81:更新日(こうしんび)
- 82:構成案(こうせいあん)
- 83:構造化データ(こうぞうかでーた)
- 84:コンサルティング
- 85:コンテンツSEO(こんてんつえすいーおー)
- 86:コンテンツマーケティング
- 87:コンバージョン(CV)
- 88:コンバージョン率最適化(CRO)
【第3弾】さ行(41語)
- 89:SERP(Search Engine Result Pages)
- 90:最終更新日(さいしゅうこうしんび)
- 91:サイテーション
- 92:site:
- 93:サイトマップ
- 94:SXG
- 95:サジェスト
- 96:サテライトサイト
- 97:サブスクリプションモデル
- 98:サブディレクトリ
- 99:サブドメイン
- 100:301リダイレクト
- 101:302リダイレクト
- 102:GRC(じーあーるしー)
- 103:CSS(しーえすえす)
- 104:CMS(しーえむえす)
- 105:CLS
- 106:CGM(しーじーえむ)
- 107:CTR(しーてぃーあーる)
- 108:CPM(しーぴーえむ)
- 109:CPC(しーぴーしー)
- 110:自然検索(オーガニック検索)
- 111:自然言語処理(しぜんげんごしょり)
- 112:常時SSL(じょうじえすえすえる)
- 113:Similar web(しみらーうぇぶ)
- 114:指名検索(しめいけんさく)
- 115:手動による対策(しゅどうによるたいさく)
- 116:ジョン・ミュラー
- 117:Squoosh
- 118:スニペット
- 119:スパムリンク
- 120:スピードアップデート
- 121:スモールキーワード|ロングテールキーワード
- 122:3C
- 123:静的なページ(せいてきなぺーじ)
- 124:セッション
- 125:セマンテック検索(せまんてぃっくけんさく)
- 126:ゼロクリック
- 127:ソーシャルシグナル
- 128:ソーシャルメディアSEO
- 129:相互リンク(そうごりんく)
【第4弾】た行(20語)★★★この記事★★★
- 130:代替テキスト(だいたいてきすと)
- 131:タイトル
- 132:ダイバーシティーアップデート
- 133:W3C(ダブリュースリーシー)
- 134:重複コンテンツ(ちょうふくこんてんつ)
- 135:長文SEO(ちょうぶんえすいーおー)
- 136:著者情報(ちょしゃじょうほう)
- 137:直帰率(ちょっきりつ)
- 138:DNS(どめいんねーむしすてむ)
- 139:TDH1
- 140:ディスクリプション
- 141:テクニカルSEO
- 142:動的なページ(どうてきなぺーじ)
- 143:トピッククラスター
- 144:ドメイン
- 145:ドメイン貸し
- 146:ドメイン(URL)正規化
- 147:ドメインパワー
- 148:ドメイン名(どめいんめい)
- 149:トラフィック
【第4弾】な行(12語)★★★この記事★★★
- 150:内部施策(ないぶしさく)|内部SEO
- 151:内部マーケティング
- 152:内部リンク(ないぶりんく)
- 153:ナチュラルリンク
- 154:NAP
- 155:ナレッジパネル
- 156:Needs Met(ニーズメット)
- 157:ニッチ
- 158:日本語ドメイン
- 159:ネガティブSEO
- 160:noindex属性(のーいんでっくすぞくせい)
- 161:nofollow属性(のーふぉろーぞくせい)
【第5弾】は行(36語)
- 162:パーソナライズド検索(ぱーそならいずどけんさく)
- 163:BERT(ばーと)
- 164:パーマリンク
- 165:ハイパーローカル
- 166:発リンク(はつりんく)
- 167:ハミングバードアップデート
- 168:パンくずリスト
- 169:パンダアップデート
- 170:bing(ビーイング)
- 171:ヒートマップ
- 172:Visual Site Mapper
- 173:ビッグキーワード
- 174:被リンク(ひりんく)
- 175:ファーストビュー
- 176:ファビコン
- 177:ブラウザ
- 178:ブラックハットSEO(ぶらっくはっとえすいーおー)
- 179:ブランドキーワード
- 180:プレスリリース
- 181:フレッシュネスアルゴリズム
- 182:ブログ
- 183:PWA(プログレッシブ・ウェブ・アプリケーション)
- 184:ブランディング
- 185:FAQ(フリークエントリー・アスクド・クエッションズ)
- 186:ページスピードインサイト
- 187:ページビュー(PV)|表示回数
- 188:平均セッション時間(へいきんせっしょんじかん)
- 189:平均ページ滞在時間(へいきんぺーじたいざいじかん)
- 190:ペイドリンク
- 191:ペナルティ
- 192:ペルソナ
- 193:ペンギンアップデート
- 194:ポイズニング
- 195:他の人はこちらも質問
- 196:ホワイトハットSEO
- 197:ポッドキャスト
【第6弾】ま行(6語)
- 198:マークアップ言語(まーくあっぷげんご)
- 199:ミドルキーワード
- 200:目次(もくじ)
- 201:モバイルファーストインデックス(MFI)
- 202:モバイルフレンドリー
- 203:モバイルフレンドリーテスト
【第6弾】や行(7語)
- 204:Yahoo検索エンジン(やふーけんさくえんじん)
- 205:Yahoo!プロモーション広告(やふーぷろもーしょんこうこく)
- 206:UI(ゆーあい)
- 207:URL(ゆーあーるえる)
- 208:UX(ゆーえっくす)
- 209:ユーザビリティ
- 210:YMYL
【第6弾】ら行(20語)
- 211:Lighthouse(らいとはうす)
- 212:ランキング
- 213:ランクブレイン
- 214:リード文(りーどぶん)
- 215:リスティング広告(りすてぃんぐこうこく)
- 216:リダイレクト
- 217:リッチコンテンツ
- 218:リッチリザルト
- 219:リライト
- 220:リンク切れ(りんくぎれ)
- 221:リンクジュース
- 222:リンクビルディング(リンク構築)
- 223:リンクポピュラリティ(リンク人気)
- 224:ルートドメイン
- 225:レイジーロード(Lazy Load)
- 226:レスポンシブ
- 227:レンタルサーバー
- 228:ローカルSEO
- 229:robots.txt
- 230:ロングテールワード
【第6弾】わ行ほか(3語)
- 231:ワードプレス
- 232:ワイヤーフレーム
- 233:#0044CC