作り方

ブログカテゴリーでSEO|Googleの評価を上げる3つのポイントとは?

ブログカテゴリーの分け方について解説しました

こんにちは!『ブログ大全』管理人のぐっぴ(@guppyblogoo)です

誰でもかんたんに、ブログの作り方やブログ運営の方法がわかるようになることを願って、今日も投稿します

今日のトピックは「ブログカテゴリーの分け方」について。とくに、WordPressブログに関する情報です

ブログ初心者のはじめくん
  • ブログのカテゴリー?
  • カテゴリー分けは必要?

今日の記事を読めば、これらの悩みは解決できるでしょう

ブログカテゴリーの分け方を理解すればSEO攻略にもなります。ぜひ、この機会にマスターしてください!

ブログカテゴリーの分け方《基礎編》

基礎

まずはSEO(エス・イー・オー)の話を

はじめくん

SEOは『検索エンジン最適化』でしたね

ぐっぴ

お~、すばらしい!成長してますね!

SEOとは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の頭文字

ブログ運営するなら避けては通れないSEO

SEOは一言で言えば、「ユーザーの喜ぶブログを作る

どうしたらユーザーは喜ぶでしょう?

  • 表示速度が早いと嬉しい
  • スマホで読みやすいと嬉しい
  • 記事を読んで答えがわかると嬉しい
ぐっぴ

ユーザーの喜ぶ顔がイメージできると良いブログになります

また、一般的にSEOは『対機械(検索エンジン)』と『対人間(ユーザー)』でやることがちがいます

ですが、基本は同じ

ユーザーの喜ぶものは、検索エンジンにも効果的

そして、今日のトピック「カテゴリー」も同じです。『ユーザーの満足度』を第一に考え設定していきましょう!

はじめくん

そう考えると、SEOってカンタンかも

ぐっぴ

シンプル・イズ・ベストです!

※サイト設計などのSEOは有料テーマにまかせるのが無難

モバイルフレンドリー(スマホで見やすい表示になるサイト設計)など、ブログ初心者が手を出すのはブログ運営の本質ではありません

対機械(検索エンジン)向けSEO

では、ブログ記事を「カテゴリー」で分けると、SEO的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

まずは、機械向け

クローラーも人間同様、カテゴリー分けされたブログ(交通整理されたブログ)の方が周回しやすい習性があります

クローラーとは、ブログを巡回し検索ランキングを決めるロボットプログラム

GoogleはSEO「カテゴリー分け」のベストプラクティスとして、次の指標を提示しています

ユーザーがコンテンツを検索するときに使われる可能性のある単語を選んで、これらの単語をページ上の目立つ場所(ページのタイトル、メインの見出しなど)や、わかりやすい場所(代替テキスト、リンクテキストなど)に配置する

Google検索セントラル「主なベストプラクティス
ぐっぴ

ベストプラクティスとは、「ベストな取り組み」です

クローラーを含め検索エンジンの使命は、ユーザーに役立つブログを探し出し、ランキング化すること

Googleの検索エンジンは、ユーザーの滞在時間が長いサイト(エンゲージメントの高いサイト)を「役立つサイト」として評価する

エンゲージメントを上げるため「カテゴリー」を設けるのです

はじめくん

カテゴリーは必要なのですね!

対人間(ユーザー)向けSEO

単純ですが、見やすく、わかりやすいブログこそ、ユーザーの望むブログと言えるでしょう

整理されていないブログより、整理されたブログのほうが見やすいのは言うまでもありません

ぐっぴ

部屋も机も、整理されていたほうが見やすいですよね!

逆に、ユーザーに見づらいブログとはどんなブログでしょうか

次の2つのケースを考えてみましょう!

見づらいケース①:偏りがあると見づらい

たとえば次のような場合を想像してみてください。()内は記事数。ブログの主テーマは「ブログ」とします

  • 作り方(38)
  • 書き方(1)
  • ノウハウ(108)

これでは、カテゴリー分けする意味は半減。なぜ「書き方」のカテゴリーを作ったのでしょうか

カテゴリーは、ブログの方向性を考えた後に設定しましょう!

満遍なく偏りがないと、カテゴリーの意味(整理する意味)も生まれますし、バランスも良くブログ全体の信頼性もアップします

つまりGoogleにも評価されやすく、SEOになります

見づらいケース②:深すぎると見づらい

カテゴリー分けするなら、『深さ』も意識しましょう

次の例を見てみてください

カテゴリー

カテゴリー(親)[一番上位のカテゴリー]の記事数はほぼ同じ

ただしカテゴリー(子)カテゴリー(孫)の記事数や深さはバラバラ

この分け方では、ユーザーもわかりにくい。Googleクローラーもわかりづらくなるから、SEO的にNGです

ぐっぴ

バランスが大切ですね

ブログを見やすくするのが「カテゴリー分け」最大の役目

ここまで、ブログ運営に大切なSEOの観点から「カテゴリー」の全体像を解説してきました

要は「カテゴリー」の役目は、ブログを整理しユーザーへ見やすくするためと言えます

「タグ」とは違います。くわしくは、ステップ9『WordPressブログのタグは必要なの?注意点3つを解説』をお読みください

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カテゴリーは、ブログに階層を生むため、SEO的に重要です

サイトの階層を現す「パンくずリスト」に表示されるのが「カテゴリー」

パンくずリスト

ホーム⇒カテゴリー⇒それぞれのブログ記事へと進む。人も機械も一緒です

階層の深さがバラバラだったり、階層に偏りがあると、ブログ記事が探しにくいのです

ブログカテゴリーの分け方《注意点》

設定

カテゴリー分けした注意点を3つにまとめます

カテゴリー分けする際は、次の3つを注意して設定するようにしてください

注意点①:ブログ初心者はカテゴリーを3個~4個に絞る

対人間(ユーザー)向けSEO」でも触れましたが、カテゴリー分けする際、偏りや深すぎはNG

カテゴリーは1つのカテゴリーで何記事ぐらい書けそうかを事前に決めておきましょう!

ぐっぴ

カテゴリー別の「記事リスト」を作ると良いですよ!

ネタ帳
『記事リスト』(1カテゴリーで20~30記事)

記事リストを作ると偏りは防る

記事リスト作成がムリそうなら、ある程度ブログを書き終えた後にカテゴリー設定するのもアリ

はじめくん

ボクはそうしようかな……

カテゴリー設定時は、次の2つを意識してください

  1. 2語以内のわかりやすい言葉
  2. 抽象的な言葉
    ※具体的過ぎるとたくさん記事が書けません

ユーザーに見やすく1カテゴリーに最低10記事は入るようカテゴリーを考えましょう!

注意点②:階層は「親・子」の2段階までに

くれぐれも、スッカスカのカテゴリーは作らないようにしましょう

偏りはSEO的にNG。理由はブログのバランスを欠くからです

1カテゴリー10記事もあれば専門性は増しユーザー満足度もアップします

ぐっぴ

ただし、渾身の記事ですよ!

はじめくん

は、はい!

(記事数稼ぎの)内容の薄い記事はユーザーをガッカリさせるだけ

以前は、SEO的にこの手の抜け道がありました。内容は薄くても、とにかく記事数を稼げばSEOになると

しかし、昨今のGoogleアップデートにより、「有用で信頼性の高い、ユーザー重視のコンテンツを作成する」これを満たすブログ記事が評価されるようになりました

はじめくん

ユーザー満足度を第一に考えればいいのか

ぐっぴ

ユーザー満足度こそブログ運営のセンターピン

注意点③:「その他」は作らない

「その他」というカテゴリーは絶対に作らないようにしましょう

誰のためにもなりません

ブログ初心者は結構やりがち

はじめくん

パソコンのフォルダ分けとか「その他」を作っちゃうな

ぐっぴ

自分向けなら良いですけどね!

カテゴリー分けできないような記事は、初めから書かないこと

ブログ記事は、検索キーワードやカテゴリー分けを踏まえつつ、ユーザーの使い勝手を最優先に考えながら書きましょう

はじめくん

キーワードも、カテゴリーも、ユーザー満足度のためか

ブログ初心者に必須な「ロングテールキーワード」についてはこちらの記事『【初心者必見】ロングテールキーワードの探し方(根拠も解説)』を参考にしてください

ロングテールキーワードの探し方について根拠も交えて解説しました!
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ブログカテゴリーの分け方《作り方編》WordPress

設定

最後に、WordPressブログの「カテゴリー」設定方法について解説します

ぐっぴ

とってもカンタンです!

①事前にカテゴリーを設定する場合

管理画面「投稿」⇒「カテゴリー」でかんたんに事前設定できます

カテゴリー
  1. 管理画面の「メニュー」
  2. 「カテゴリー」
  3. 4つの設定
    • 名前(カテゴリー名)
    • スレッド
    • 親カテゴリー(子カテゴリーの場合)
    • 説明(空欄でOK)

スレッドはパーマリンク同様、英字で!

パーマリンクについては、こちらの記事『パーマリンクの最適な設定方法をやさしく解説します!』を参考にしてください

パーマリンクの最適な設定方法をやさしく解説しました!
パーマリンク設定に失敗しているかも?チェックしてみよう!『ブログ大全』ステップ3。パーマリンクとは何か、WordPressのパーマリンク設定の変更方法や変更する際のメリット・デメリットをわかりやすく解説しています!記事内容を参考に最適なパーマリンクを設定していきましょう! ...

②記事投稿時にカテゴリーを設定する場合

記事編集画面の右にあるカテゴリーに「✓」するだけ

カテゴリー

新しいカテゴリーを作る」で設定したカテゴリーの中から「✓」

新たに作りたい場合は「新規カテゴリーを追加」から作りましょう!

ぐっぴ

スレッドは「新しいカテゴリーを作る」を参考に入力し直しましょう!

(おまけ)カテゴリーの表示順も大切!

カテゴリーが表示されている順番も大切

はじめくん

どんな順番にすればいいですか?

ぐっぴ

『検索ボリューム数』順です

カテゴリー名もキーワード

つまり、「主テーマ+カテゴリー名」の検索数(月間検索ボリューム数)順に並んでいる方がユーザーには親切といえます

『ブログ大全』は、残念ながら検索数順にはなっていませんでした

ぐっぴ

そこまで考えていなかった……。

★『ブログ大全』各カテゴリーの月間検索ボリューム数

  1. 収益化(22,200)
  2. 書き方(3,600)
  3. 作り方(1,900)
  4. ノウハウ(30)

実際は、次のように

カテゴリー
ぐっぴ

真逆でした……

「収益化」は未だ記事数0なので(理由があって書いていません)、カテゴリー表示されていません

けれど、検索数の一番小さな「ノウハウ」が1番上になっていました

というわけで、カテゴリーの順番を直したいと思いま……、そのままでは変更できません

はじめくん

管理画面ではできませんね

ぐっぴ

でも大丈夫。方法はあります!

WordPress「カテゴリー」順番の直し方

方法は2パターンあります

  1. プラグインを使う方法
  2. プグインを使わない方法
方法①:プラグインを使う方法

とてもかんたんです。プラグイン「Category Order and Taxonomy Terms Order」を導入し「有効化」しましょう

カテゴリー
  1. 「投稿」を選択
  2. 「タクソノミーの並び順」を選択
  3. カテゴリーを並べ替える
  4. 「更新」を押す
ぐっぴ

たったこれだけです!

ただし、サイトの重さ(表示速度に影響)を考えると、プラグインは極力使わない方が良いでしょう

方法②:プラグインを使わない方法

そこで、プラグインを使わない方法です。「メニュー」で表示させます

工数は多いですが、操作はかんたんですので一緒にやってみましょう!

はじめくん

お願いします!

カテゴリー
  • ①「外観」
  • ②「メニュー」
  • ③「新しいメニューを作成しましょう」を押す
カテゴリー
  • ④「メニュー名」を入力
  • ⑤「メニューを作成」を押す
カテゴリー
  • ⑥「すべて選択」にチェック
  • ⑦「メニューに追加」を押す
  • ⑧「▲」を押す
  • ⑨「ひとつ上へ」などで順序を変える
  • ⑩「メニューを保存」を押す
カテゴリー
  • ⑪「外観」
  • ⑫「ウィジェット」
  • ⑬「+」
  • ⑭「メニュー」で検索
  • ⑮「ナビゲーションメニュー」を選択
カテゴリー
  • ⑯「タイトル」を入力
  • ⑰「カテゴリー」を選択
  • ⑱「更新」を押す
ぐっぴ

これで完成。おつかれ様でした!

ですが、これだと「記事数」が表示されません

カテゴリー
はじめくん

ホントだ。記事数はSEO的に必要ですか?

カテゴリーの記事数表示は、ブログの偏りを防ぐ意味合いから『見える化』をおすすめします

コードを挿入すれば記事数表示もできますが、初心者にはおすすめしません

というわけで、『ブログ大全』はプラグインを使う方法を選びました

記事数表示にこだわらない人は、プラグインを使わない方法でやってみてください

まとめ

今日の記事をまとめると次のとおりです

今日のおさらい
  • ブログ「カテゴリー」分けはSEO的にも超重要!
    • ※次の2つを軸に考えよう!
      • ①機械(検索エンジン)向けSEO
      • ②人間(ユーザー)向けSEO
  • ブログ「カテゴリー」分けの注意点3つ
    • ①カテゴリーは3個~4個に絞る
    • ②カテゴリーに「その他」は不要
    • ③カテゴリーは親子の2階層まで
  • WordPressブログ「カテゴリー」設定方法
    • ①事前設定
    • ②投稿時設定
    • ③(おまけ)カテゴリー表示順の話

ブログ「カテゴリー」分けは、SEO的にも超重要。その理由をご理解いただけましたでしょうか

ブログSEO攻略のカギは『ユーザー満足度アップ』にあり

ユーザーの満足度アップを心がけながら、「カテゴリー」をキチンと分けて、ブログ運営していきましょう!

WordPressでかんたんにブログを始めるなら、『WordPressブログの始め方|かんたんセットアップ』を参考にしてください!

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